令和6年第3回定例会(9月議会)で、「教員の働き方改革の一層の促進」について代表質問を行い、それを受けて、令和7年3月に教育委員会から働き方改革加速化宣言が発出されるとともに、令和7年度当初予算においても、働き方改革加速化補助金が創設され、市町村の具体的な教員の働き方改革に向けた具体的な取組みを支援していくことが示されました。
令和7年度から9年度までの3年間を「重点改革期間」に設定し、市町村への強力な支援などにより、目標の早期達成を目指すとしています。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/pi7/prs/r3355090.html
教員の働き方改革の質問
令和7年第3回定例会

長時間勤務の教員が多く、その是正が大きな課題となっていますが、
・時間外在校等時間 月45時間超の教員の割合 0%
・時間外在校等時間 年360時間超の教員の割合 0%
・ウェルビーイングの向上
・「現在の職場を働きやすい職場」と感じている教員の割合 80%以上
・「仕事にやりがいがある」と感じている教員の割合 80%以上
とする目標も示されました。
新年度に入り、市町村でのプール管理や指導体制の外部委託などで、実際に取り組みが始まっているとのことです。
これまでも現場の教員の方からもお話を聞くこともありましたが、補助制度の活用を引き続き注視していき、子どもたちにより良い教育を提供のために、教員の業務負担の軽減と教員のウェルビーイングを向上させていきます。
神奈川県議会議員:佐藤けいすけ